【工程集約で生産性倍増】1台でねじ転造・面取り・キー溝加工を完結。繰り返し段取りによる誤差を根本から解消!
従来のウォームやスクリューの加工では、複数の工作機械を使い分ける必要があり、多くの人手と時間を要するだけでなく、繰り返しの脱着によって避けられない精度誤差が発生していました。RGLの多機能CNCウォーム加工機(DS-1000シリーズ)は、高効率・高精度の量産加工のために開発された革新的なソリューションです。
独自開発のデュアルツールポストと傾斜サドル構造により、「ねじ転造・バリ取り/面取り・キー溝加工」を一工程で実現。ワンチャッキングで、単条・複条ウォーム、ニーマン式ウォーム、およびスロットシャフト加工まで対応可能です。加工時間を50%以上短縮すると同時に、優れたリード精度を確保。工場の生産性と競争力を飛躍的に向上させる強力な設備です。
DS-1000HZ/HJはリーガル社が永年の減速機製作の経験と技術を結集し
高速・高精度・高効率化を達成した自社製の多機能ウォームギヤ加工機です。
HZは縦軸ターレットにより軸部のウォームギヤ加工、ネジ加工、スプライン加工に続く
バリ取り、キー溝彫りなどの後工程までを一度のワークセットで完成できる高能率加工機です。
HJは縦軸ターレットを省いたウォームギヤ加工、ネジ加工、スプライン加工に特化した経済的な
加工機です。
上記の他DS-1000HZ/HJの誇る機械特性により
- 一回のワークセットでの二条ネジ加工と
- グラインディング ホイールのスロット加工を効率的にこなせます。
数々の優れた機械特性:
- 縦軸ターレットによる一度のワークセットでの1次~2次の通し加工による
工数大幅削減(HZのみ)
- 有限要素解析を駆使した機械構造設計による振動の最小限化と
- 傾斜サドルでのワーク振動の最小限化による加工精度の向上
- 油圧チャックによる迅速なワーク着脱(オプション)や
- Syntec製コンピューター制御盤による容易な操作と
- 切削油飛散防止カバーによるトータル操業効率の向上
機械構造
DS-1000 HZ
- 第1カッターによるウォーム部、ネジ部、スプライン部の加工:400rpm
- カッターホルダーは螺旋加工用に角度調整可能(右40° 左90°)
- 第2カッター(Z軸)によるバリ取り: 2000rpm
- 第2カッターによるキー溝・多角端部加工
- X/Y/Z 軸移動量: 180x1000x180mm
- 最初のツール ホルダーは、ワークピースのねじ山を形成し、ボルト溝をフライス加工し、砥石車に溝を入れることができます
- 2 番目のツール ホルダー (Z 軸) は、ねじ山の鋭い角を除去し、キー溝を加工し、多角形の成形を行うことができます
- 最初のツール ホルダー (B 軸) を傾けて、右に 40 度、左に 90 度のねじれ角を加工できます
- ホブカッター (X 軸) 速度 400rpm
- 面取りナイフ (S 軸) の速度は 2000rpm です
DS-1000 HJ
- HZ から第2工程の縦軸ターレットを省略して第1工程の軸部加工専用と
- した経済的な加工機で, 特に下記の加工に御奨めできます:
ウォーム部、ネジ部(2条、ハイポイド、テーパー、ニーマン)の軸部加工
- •スプラインの軸部加工
- •グラインディング ホイールのスロット加工
- X/Y 軸移動量: 180x1000mm
- 最初のツール ホルダーは、ワークピースのねじ山を形成し、ボルト溝をフライス加工し、砥石車に溝を入れることができます
- 最初のツール ホルダー (B 軸) を傾けて、右に 40 度、左に 90 度のねじれ角を加工できます
- ホブカッター (X 軸) 速度 400rpm